吉野(奈良県)

吉野の参拝神社へのリンク
・金峯神社(吉野町)
・吉野水分神社(吉野町)
・吉水神社(吉野町)
・勝手神社(吉野町)
・脳天大神(吉野町)
・吉野神宮(吉野町)
・丹生川上神社下社(吉野郡下市町)
・丹生川上神社中社(吉野郡東吉野村)
・丹生川上神社上社(吉野郡川上村)


・丹生川上神社中社
旧社格:官幣大社、名神大
二十二社(下七社)
参拝日:2016年11月20日
丹生川上神社中社は吉野郡東吉野村の高見川沿いに鎮座しています。丹生川上神社上社は奈良県吉野郡川上村、下社は吉野郡下市町に鎮座します。三社とも祭神は水神で、明治、大正時代に社名・祭神の変更があり、現在の形となりました。当社は、古くは「雨師明神」と称され、江戸時代からは「蟻通明神」とも称されました。御祭神は罔象女神(みずはのめのかみ)です。三社とも川沿いの山深いところにあります。


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高見川沿いの紅葉です。当社の幟は青色でした。


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社号標と鳥居です。雨に濡れて幻想的です。


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拝殿正面です。


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拝殿後方から廻廊が本殿に繋がっています。


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本殿です。三棟並んでいます。


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左は本殿に続く参道です。黄葉と緑が印象的です。右は本殿左側にある「相生の杉」です。夫婦円満に御利益があるそうです。


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末社の木霊神社です。御祭神は五十猛命(いたけるのみこと)です。


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左は御神木の大杉です。右は吉野離宮跡です。


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高見川の少し上流にある「東の滝」です。幽玄な雰囲気に包まれていました。右は蟻通橋から高見川の上流を見たところです。左手に東の滝があります。


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中社の記載はありません。



・丹生川上神社上社
旧社格:官幣大社、名神大
二十二社(下七社)
参拝日:2016年11月20日
丹生川上神社上社は吉野郡川上村の吉野川上流に鎮座しています。旧境内地が大滝ダムの建設に伴い水没することになったため、伊勢神宮旧社殿の古材を用いて平成10年に造営されました。丹生川上神社中社は奈良県吉野郡東吉野村、下社は吉野郡下市町に鎮座します。三社とも祭神は水神で、明治、大正時代に社名・祭神の変更があり、現在の形となりました。当社の御祭神は高靇神(たかおかみのかみ)です。三社とも川沿いの山深いところにあります。


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丹生川上神社上社の鳥居です。社殿はお城のように石垣の上に建っています。上社の幟は黄色でした。


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拝殿正面です。参拝時に急に大粒の雨が落ちてきました。さすが祈雨、止雨の神様です。


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社殿全景です。まだ新しい社殿です。(平成10年造営)


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左は拝殿に揚げられていた額です。右は拝殿右手に置かれていた御神木の切株です。樹齢600年でダム移設前の旧社地にあったそうです。


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御本殿です。


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社殿右側にある「元宮(旧御本殿下)から発掘された平安時代祭場跡(復元)」です。


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龍の朱印が可愛いです。



・丹生川上神社下社
旧社格:官幣大社、名神大
二十二社(下七社)
参拝日:2015年1月17日


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吉野郡下市町に鎮座する丹生川上神社下社です。丹生川上神社上社は奈良県吉野郡川上村、中社は吉野郡東吉野村に鎮座します。下社は通称、丹生社といいます。三社とも祭神は水神で、明治、大正時代に社名・祭神の変更があり、現在の形となりました。丹生川沿いの山深いところにあり、参拝当日は雪が降り、白銀の世界となって幻想的な雰囲気になりました。


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鳥居と拝殿です。拝殿背後に屋根付き階段と本殿の屋根が見えます。


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拝殿正面です。拝殿の屋根が雪で真っ白です。


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拝殿裏から本殿に繋がる屋根付き階段です。山の傾斜に沿って伸びています。屋根付き階段は始めて見ました。大木の所は、屋根はくり抜かれています。


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階段は本殿の門まで繋がっています。


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左側は境内にある産霊石(むすびいし)、右側は牛石(左)と蛙石(右)です。


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神馬の厩舎を覗かせてもらいました。本来は外にいるそうですが、雪のため屋内に移動したそうです。当社は祈雨、止雨の神として、祈雨時には黒馬、祈晴時に白馬が奉納されたそうです。ちなみに黒馬はポニー、白馬は道産子だそうです。


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左は御神木のケヤキです。堂々とした姿です。右は御神木側から見た屋根付き階段です。光が差し込んで神々しいです。


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神社前の丹生川の清流です。


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神社付近の様子です。雪を被って幻想的な風景です。


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・金峯神社
旧社格:郷社・名神大
参拝日:2015年8月1日


奥千本にあり吉野山の地主神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)を祀る神社です。標高は765mで、吉野山で最も高い場所です。中世以来修験道の修行場で、現在でも毎年数百人の修験者が山伏姿で山上ケ岳を目指しているそうです(参拝当日も山伏姿の方が神社で休憩していました)。本殿左側には義経の隠れ塔があります。


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吉野山からの眺めです。義経の隠れ塔近くに展望台があり、ここまで車で登れます。


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社殿全景です。拝殿の後方上部に本殿の屋根が見えます。


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拝殿です。簡素な造りですが威厳があります。


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拝殿の後方には本殿に続く石段が見えます。


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境内の左手の小道を降りると義経の隠れ塔があります。源義経が奥吉野から談山神社へと向う途中にここに隠れ、源頼朝の追っ手から逃れるために、屋根を蹴破って逃げた塔だそうです。


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1日で社務所に宮司さんがおられ、御朱印を頂けました。達筆です。


・再参拝
参拝日:2016年11月20日


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紅葉を見に行ったのですが、少し遅かったです。


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社殿の周りはまだ紅葉が残っていました。


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・吉野水分神社
旧社格:村社・式内社(大)
参拝日:2015年8月1日
水の配分を司る天之水分大神(あめのみくまりおおかみ)を主祭神とする古社で、大和でも有数の水分社の一つです。平安期の頃より、みくまりがみこもり(御子守)と変化し、子授け、安産の神社として信仰を集めており、「子守宮」とも呼ばれています。豊臣秀吉もこの地を訪れ秀頼を授かったといわれており、社殿は秀頼が再建したもので、本殿、拝殿、弊殿、楼門、回廊からなる桃山時代の大変美しい社殿です。


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吉野水分神社近くからの吉野の眺めです。春には千本桜の名所です。一際大きな蔵王堂が見えます。


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石段途中にある鳥居です。後ろにだけ稚児柱がある珍しい形です。


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楼門です。全体を撮せませんでした。


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境内の様子です。楼門をくぐって左手に拝殿、奥に神輿社、右手に三棟並んだ本殿です。


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本殿は一間社春日造り、左右の2殿は三間社流造りで3殿を1棟続きにしてある珍しい形です。本殿には彩色した彫刻が施されています。


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桜の朱印が変わっています。


・再参拝
参拝日:2016年4月9日


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桜に生える鳥居と楼門です。


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有名な枝垂れ桜です。満開です。


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境内の様子です。桜の存在感が凄いです。


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桜越しの御本殿です。


御朱印はもの凄い列で諦めました。



・吉水神社
旧社格:村社
参拝日:2015年8月1日
もとは金峯山寺の吉水院(きっすいいん)でしたが、明治維新の神仏分離により、吉水神社となりました。後醍醐天皇を主祭神とし、併せて南朝方の忠臣であった楠木正成、吉水院宗信法印を配祀します。源義経が兄頼朝の迫害を逃れ、吉水院に潜居したとあり、書院内には「義経潜居の間」が残されています。また後醍醐天皇が京都花山院から逃れ、吉水院を行幸所として南朝を開いたとされ、境内には「南朝の皇居」と記されています。


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吉水神社の境内にある、一目千本です。中千本、上千本の桜を一望できます。細い参道、階段、門と続きますが、ここまで車で入ることができます。


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境内入り口の門です。


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右に本殿、左に書院です。書院は工事中でした。


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境内にある日本庭園です。さすが元皇居です。


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堂々とした墨書です。南朝皇居の朱印です。


・再参拝
参拝日:2016年4月9日
一目千本を見たくて桜の季節に再参拝しました。


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書院はまだ工事中でした。一目千本の期待が高まります。


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朝8時40分頃の一目千本です。春霞に煙る絶景です。来て良かったです。


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13時15分頃の一目千本です。霞が晴れ色彩がクッキリしてきました。こちらも素晴らしい。


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・勝手神社
旧社格:式内社(大)
参拝日:2015年8月1日
吉野山へのぼる街道の入口にあります。後方の袖振山は、大海人皇子(のちの天武天皇)が社前で琴をかなでられたとき、天女が袖をひるがえして舞ったという伝説で知られています。境内には、義経と別れた静御前が追手に捕えられ、請われて舞いを舞ったといわれる舞塚があります。社殿は2001年に不審火により焼失してしまいました。ご神体は吉水神社に遷座しています。


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御朱印は吉水神社で頂きました。


・再参拝
参拝日:2016年4月9日


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左は4月9日の勝手神社付近の様子です。観光客で溢れかえっています。右は勝手神社の境内の様子です。


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・脳天大神
旧社格:
参拝日:2015年8月1日
脳天大神(のうてんおおかみ)は金峯山寺の蔵王堂から西側へ急な坂を下りた川沿いにある、金峯山寺の塔頭のひとつです。戦後に金峯山寺の大僧正がここで頭を割られた大蛇を見つけ供養したら、大蛇が蔵王権現の化身として夢にあらわれ、供養してくれたことを感謝して頭の悩み事を聞いてくれると言い、祀られました。「吉野の脳天さん」と親しまれています。蔵王堂から450段の階段を下らなければならず(当然帰りは450段の登り)、参拝は諦めていましたが、吉野山の麓に案内板があり、細い山道をくねくねと車で進むと境内の直ぐ近くまで行くことができました。首から上の病気に霊験あらたかと言われており、入学試験合格、病気全癒、商売繁盛祈願の参拝参詣者が多く訪れるとのことです。


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車を降りて山道を200mほど進むと脳天大神の社殿が見れてきます。


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川沿いに社殿が建ち並びます。


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蔵王堂に続く階段です。とても登る気になりません。階段を下りると朱橋を渡って鳥居です。


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鳥居側からの眺めです。


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本殿正面です。お寺とのことですが、狛犬も据えられています。


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川の上流側から本殿を見たところです。


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梵字の朱印があり、お寺であることが判ります。



・吉野神宮
旧社格:官幣大社
参拝日:2015年1月17日


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吉野町の吉野山麓に鎮座する吉野神宮の社号標と鳥居です。吉野神宮は明治22年、明治天皇の申し出により創立され、祭神は建武中興の後醍醐天皇です。


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境内の鳥居と神門です。広い境内です。


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外拝殿です。外拝殿から参拝します。


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外拝殿から望む内拝殿です。内拝殿までは入れません。後に本殿の千木が見えます。


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摂社の拝殿です。摂社は瀧櫻神社、船岡神社、御影神社が並んでいます。


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繊細で綺麗な墨書です。

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