高千穂(宮崎県)

高千穂の参拝神社へのリンク
・高千穂神社(高千穂町)
・夜神楽
・槵觸神社(高千穂町)
・槵觸神社周辺の史跡(高千穂町)
・荒立神社(高千穂町)
・天岩戸神社(高千穂町)
・天安河原(高千穂町)

天孫降臨の舞台「高千穂」を巡ってきました。神話の伝統と景勝の素晴らしいところでした。


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国見ヶ丘の雲海です。前日は雨模様でしたが(右側)、5月1日は良く晴れて素晴らしい雲海が見られました。


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ボートから見上げる真名井の滝です。ボートは朝7時過ぎでも20分待ちでした。


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遊歩道からの真名井の滝です。新緑が眩しいです。



高千穂神社
・旧社格:村社
・高千穂郷八十八社の総社
・参拝日:2015年4月30日、5月1日


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高千穂町に鎮座する高千穂神社は、高千穗皇神を主祭神とし、瓊々杵尊以下日向三代の皇祖を祀ります。また神武天皇の兄である三毛入野命夫婦と八柱の御子あわせて十柱を祀り、明治までは十柱大明神と呼ばれていたそうです。街中の神社ですが、境内は大木に囲まれ落ち着いた雰囲気です。


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参道の狛犬です。老犬のようです。


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階段を登り切ると拝殿です。拝殿前には狛犬ではなく祠が祀られています。


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拝殿正面です。


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大きく立派な本殿です。


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本殿右手には御祭神・三毛入野命が鬼八荒神を退治している彫刻があります。本殿上部には鳳凰の彫刻です。


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本殿後方です。爽やかな光が入りました。


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社殿全景です。森に囲まれ落ち着いた雰囲気です。


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左は夫婦杉です。根元がひとつになっています。右は御神木の秩父杉です。樹齢800年です。


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左は境内にある荒立神社・四皇子社です。巨木に護られているようです。右は鎮石です。


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夜神楽が催行される神楽殿です。


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朱印が太く立派です。



夜神楽
参拝の前日(4月30日)に夜神楽を見学してきました。1時間に4種の舞でしたが非常に興味深かったです。神楽殿は満員でした。
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19時30分頃の神楽殿です。開演30分前です。


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開演30分前でも結構見学者が集まってきています。右は舞台の神庭(こうにわ)です。


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手力雄(たぢからお)の舞です。


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細女(うずめ)の舞


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戸取の舞です。


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御神体の舞です。イザナギ・イザナミ2神が酒に酔うユニークな舞でした。


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夜の高千穂神社拝殿です。



槵觸神社
・旧社格:県社
・参拝日:2015年5月1日


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天孫降臨の地として伝えられる槵觸の峯にある槵觸(くしふる)神社です。古くは「槵觸の峯」を御神体としてお祀りしていましたが、元禄7年(1694年)に社殿を建立しました。槵觸神社の鳥居です。


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森の中の参道を登りきると拝殿です。高千穂神社とよく似た雰囲気です。


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拝殿正面です。


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本殿です。多くの彫刻で飾られています。


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左は本殿上部の龍の彫刻です。迫力があります。右は拝殿内部の様子です。


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社殿全体ですが、新緑に隠されてしまいました。


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槵觸神社の御朱印は高千穂神社で頂きました。



槵觸神社周辺の史跡


・高千穂碑
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本殿横の山道を下り、森の中を歩くとまず高千穂碑があります。


・高天原遙拝所
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続いて高天原遙拝所です。天孫降臨後、八百万の神々が集まり高天原を遥拝した場所と伝えられています。


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高天原遙拝所から空を見上げたところです。木々の間から爽やかな空が覗きます。右は遙拝所の祠です。


・四皇子峰
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続いて四皇子峰(しおうじがみね)です。神武天皇とその皇兄弟五瀬命、稲飯命、三毛入野命の4柱の誕生の地と伝えられています。


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四皇子峰から空を見上げたところです。木漏れ日が清々しいです。気持ちの良い風が吹いてくる場所でした。


・天眞名井
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瓊々杵尊がご降臨の時、天真名井の水種を移されたと伝えられている、「天真名井」です。大ケヤキの根元にこんこんと水が湧き出しており、「真名井の滝」の水源にもなっているそうです。


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左は泉の様子、右はケヤキの後方にある祠です。


・夜泣き石
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天眞名井の対岸付近にある「夜泣き石」です。夜にうごめいて村の厄災を知らせたことから夜泣き石と名付けられたといわれています。



荒立神社
・旧社格:村社
・参拝日:2015年5月1日


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瓊瓊杵尊が降臨される途中で天孫一行を道案内した猿田彦命と天鈿女命が結婚して住まわれた地と伝えられ、切り出したばかりの荒木を利用して急いで宮居を造ったため、荒立宮と名付けられたといわれています。このような言い伝えから縁結びにご利益があるとされています。鳥居も白木です。


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拝殿です。シンプルな造りです。


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一段高いところに本殿です。


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境内の様子です。


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勢いのある御朱印です。宮司さんの居られるときのみ書いていただけるそうです。



天岩戸神社
・旧社格:村社
・参拝日:2015年5月1日


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天岩戸神社は、日本神話に書かれいる天照大御神の天岩戸神話の舞台となった場所といわれており、岩戸川をはさんで、天岩戸洞窟を御神体としてお祀りする西本宮と、天照大神を御祭神とする東本宮があります。また岩戸川の川上には八百萬の神々が集まり相談をされたという天安河原があります。西本宮の駐車場が満杯で、東本宮の駐車場に誘導されました。これは岩戸川の様子です。結構深い渓谷です。


・東本宮
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東本宮の社号標と鳥居です。東本宮は参拝者も少なく静かな雰囲気です。


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鳥居と拝殿です。


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拝殿正面です。白木でシンプルな造りです。


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本殿です。こちらも白木で、伊勢神宮に似た造りです。


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本殿の後方には御神水があります。年間を通じて渇れることがないそうです。


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御神水からさらに100m程進むと七本杉があります。七本杉は根が七本繋がっている杉の木で、パワースポットとして有名だそうです。崖ギリギリの所にあり、付近は立ち入り禁止です。


・西本宮
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徒歩で岩戸橋を渡り、西本宮に向かいます。西本宮の鳥居です。西本宮は多くの参拝者で賑やかでした。右の鳥居横の社務所に天岩戸見学を申し込みます。御神体の天岩戸の洞窟は、西本宮から谷を挟んで反対の壁の中腹にあり、神職さんに案内されて西本宮拝殿の裏側の天岩戸遥拝所を見学しましたが、天岩戸はよく判りませんでした。撮影は禁止でした。


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神門です。


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拝殿正面です。


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左は拝殿を左側から見たところです。拝殿の右端から天岩戸遙拝所に向かいます。右側は拝殿左側にある天安河原遙拝所(神楽殿)です。


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天岩戸神社の御朱印帳です。天岩戸伝説のデザインが特徴的です。


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天岩戸神社の御朱印は西本宮で頂きました。



・天安河原
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東本宮から岩戸川を上流に向かいます。


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川縁の参道を10分程度進むと天安河原に到着です。大きな洞窟の中には天安河原宮があります。山間の渓谷に広がる不思議な空間です。


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奇跡的に参拝者がきれた一瞬です。


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鳥居と天安河原宮です。


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天安河原宮です。


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天安河原宮から外を見た様子です。


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天安河原から上流の風景です。ずっと上流まで石が積まれています。


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天の安河原宮の御朱印は西本宮社務所で頂きました。

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