2022年05月08日

肥後(熊本県)


肥後の参拝神社へのリンク
・青井阿蘇神社(人吉市)
・加藤神社(熊本市)
・阿蘇神社(阿蘇市)
・阿蘇山上神社(阿蘇市)
・国造神社(阿蘇市)
・群塚神社(阿蘇郡南阿蘇村)
・白川吉見神社(阿蘇郡南阿蘇村)
・高森阿蘇神社(阿蘇郡高森町)
・弊立神社(上益城郡山都町)
・菊池神社(菊池市)




・青井阿蘇神社
・旧社格:県社
・平成20年に国宝指定:「本殿」「廊」「幣殿」「拝殿」「楼門」
・住所:熊本県人吉市上青井町118
・TEL:0966-22-2274
・参拝日:2022年5月1日

御由緒書きです。読み辛いですがクリックして拡大してください。
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青井阿蘇神社は2020年7月の豪雨で大きな被害を受けました。蓮池にかかる禊橋は壊れたままになっています。


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二ノ鳥居と楼門です。


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国宝の楼門です。本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門の5棟は、人吉藩初代藩主相良長毎により、慶長15年(1610年)から同18年にかけて造営されました。一連の御社殿がすべて同時期に造営されたものは珍しく、平成20年に国宝指定されました。


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左は楼門の扁額です。右は人吉民芸品のキジ馬です。楼門前に飾られていました。


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拝殿正面です。


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御本殿です。


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廊、弊殿です。


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境内の様子です。


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左は弊殿の内部の様子です。右は拝殿内の神楽殿です。


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神社の近くの人吉温泉に宿泊し、ライトアップも楽しみました。


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禊橋以外は水害から復興されたように思いました。




・加藤神社
・旧社格:県社
・住所:熊本県熊本市中央区本丸2-1
・TEL:0920-45-3002
・参拝日:2022年5月1日

御由緒書きです。達筆で読み辛いですがクリックして拡大してください。
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加藤神社は熊本城内に鎮座しています。熊本城の北口付近から入場します。鳥居正面です。


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拝殿正面です。


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左は賽銭箱の社紋です。右は境内にある太鼓橋(出世橋)です。しっかり渡ってきました。


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境内から望む熊本城天守です。素晴らしい眺めです。


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仰清正公と書かれているようです。




阿蘇神社
・旧社格:官幣大社・名神大社
・肥後一宮
・阿蘇神社の総本宮
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇中岳の東北麓の、一の宮町に鎮座する阿蘇神社です。この地は阿蘇山の伏流水が湧き出す地だそうです。この楼門は国指定重要文化財で、二層楼山門式と呼ばれ高さ21mあり、日本三大楼門の一つに数えられています。


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参道と楼門です。楼門の左右に鳥居があります。


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楼門に向かって左側の鳥居越しには阿蘇山が望めます。


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楼門前にある手水舎です。勢いよく銘水「神の泉」が湧き出しています。


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拝殿正面です。左右に拝所がもうけられています。


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一の神殿の拝所です。


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拝所から望む一の神殿です。


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二の神殿です。


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拝殿の奥の垣内に、一の神殿・二の神殿が鎮座し、両社の中央奥に、諸神殿があります。珍しい配置と思います。手前が一の神殿です。


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左は境内にある高砂の松です。男女が松の周りを反対向きに回ると結ばれると言われています。右は神石である「願かけ石」です。


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高砂の松側から望む社殿です。左に楼門、右に拝殿で、奥の山並みが阿蘇山です。


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阿蘇神社境内から阿蘇山中岳の噴煙がよく見えます。


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綺麗な朱印です。墨が飛んでしまったとのことで、御神菓を頂きました。



再参拝
・参拝日:2017年5月3日

昨年(2016年4月)の熊本地震で、阿蘇神社も甚大な被害を受けました。少しでも復興の助けになればと思い、寄附を目的に再参拝しました。


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山肌が崩れた外輪山です。地震の爪痕はいたる所に残っていました。


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左は楼門正面です。重厚な楼門を見上げたことを思い出しました。楼門から入場することが出来ませんので、左手に回り込んで入場します。


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境内の様子です。拝殿が倒壊してしまい、がらんとした様子に心が痛みます。その中でいずれの神殿もしっかり立っているのが感動的でした。でも神殿も相当傷んでいるそうです。拝所以外は立ち入り禁止でした。


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仮拝所です。


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神殿です。


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楼門は重文で、復興に国から資金が出ますが、拝殿は指定がないためすべて自費復興だそうです。寄付金は拝殿の復興に使わせていて頂きますとのことでした。



再参拝
・参拝日:2022年5月3日

3年ぶりに外出制限のないGWとなったので、阿蘇神社の復興の様子を見に参拝してきました。


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楼門はまだ修理中でした。修理完了は令和5年12月とのことです。


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再建された拝殿と翼廊(右側)です。こちらの翼廊は以前の木材が使われているようです。拝殿は新しい材木で再建されています。


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再建された拝殿です。


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翼廊(左側)です。こちらは古いものと新しいものが組み合わされています。


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拝殿と翼廊全景です。


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一の神殿と三の神殿です。修理は完了したとのことです。


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御朱印は書き置きでした。一日も早い完全復興を祈念します。




阿蘇山上神社
・阿蘇神社の奥宮
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇神社から阿蘇山頂の阿蘇山上神社に向かいます。途中、草千里のあたりから、迫力ある噴煙が見られます。噴煙がこちらに向かってきそうで怖いです。


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噴火のすぐ傍で、穏やかな阿蘇の風景が広がります。左は有名な米塚、右は草をはむ牛です。


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火山口へと登るロープウェイ入り口にあります。ロープウェイは運休中でした。噴火口が近いためか、社殿は鉄筋造りです。


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拝殿の内部です。本殿はなく、阿蘇山を拝みます。


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社殿越しに見える噴煙です。ゴロゴロと音も聞こえ、正直恐怖を感じました。社殿の周りは火山灰で真っ黒でした。早く噴火が治まることを祈ります。




国造神社
・旧社格:県社・式内社
・阿蘇神社北宮
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇神社の北、5kmほどの外輪山の麓にある国造神社です。国造大明神は、阿蘇神社の大宮司の阿蘇氏の祖先神で農業神であり、地元で篤く信仰されてきました。左は国造神社の社号標と鳥居、右は宮園川にかかる神橋です。雨の中の参拝となりましたが、非常に落ち着いた雰囲気でした。


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拝殿正面です。


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拝殿には「北宮」の額が挙がっています。


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大きく立派な本殿です。


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本殿の横に、鯰を祀った鯰宮があります。阿蘇の火口湖にいた大鯰の霊を祀るそうです。


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森に囲まれた社殿の全景です。


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左は境内にある「白蛇の桧」です。白蛇が出現し見たものは開運するそうです。右は「手野のスギ」です。国造神社の主祭神である速瓶玉命のお手植えの神杉と伝えられ、高さ48m、胴回り15m、樹齢2000年という大きな杉でしたが、平成3年9月の台風19号の被害を受けて折れ、一部が保存されています。


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朱印は拝殿前に置かれていて、自分で押印するスタイルでした。御朱印を自分で捺すのは初めてでした。




群塚神社
・明神池水源地
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇郡南阿蘇村にある群塚神社です。神社の隣に明神池水源地があります。


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鳥居を潜ると社殿の裏側に出ます。右は拝殿の様子です。


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明神池です。透明度が高いです。


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水草の生えた石の隙間からコンコンと水が湧いてきています。




白川吉見神社
・白川水源の守護神
・参拝日:2015年4月30日


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南阿蘇村の白川水源の守護神である白川吉見神社です。鳥居の右側に白川水源があります。


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拝殿と本殿です。


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白川水源です。驚くほどの透明度です。


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中央の少し青色のところから砂を吹き上げて水が湧いてきています。凄い水量です。


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神社は無人でしたが、朱印がおいてありました。大分へたっています。白川水源の入場券に押しています。




高森阿蘇神社
・旧社格:村社
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇山の南東、高森町の南側にある宮山の麓に鎮座する高森阿蘇神社の社号標と鳥居です。御由緒によると、「健磐龍命が阿蘇國に降り国土開発の時、住むべき宮居を定めようと阿蘇山上に登り南北に向かってト矢を放ちました。その一矢は今の一の宮町(宮地)の十二の宮の地【阿蘇神社】に落ち、一矢は南のこの所の大石に当たりました。ここに一社を建て神矢を納めて『 矢村社 』(矢村大明神)と称しました。その後、その矢は朽ち果ててしまったため、新たに神像を奉安してこれに替え鎮祭された」と伝わります。明治以降に現在の社号「高森阿蘇神社」に変更されました。


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左は境内にある南郷桧(ナンゴウヒ)の母樹で樹齢は約500年です。南郷桧は、昭和30年に従来の桧とは種類が違うことが判明し、最初に発見された当地にちなんで名付けられたものです。右は鳥居越しに望む拝殿です。


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神職の方が掃除をされており、拝殿内を見学させていただきました。


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拝殿内の壁面です。古い絵馬が多く掲げられています。


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本殿です。


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中央の朱印が変わっています。何の意味でしょうか。


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宮司さんにも紹介されましたが、その前に見学に行った「高森殿の杉」です。牧場の中にあるのですが、その場所だけ異次元の雰囲気です。凄い生命力を感じる大杉です。




幣立神社
・旧社格:郷社
・参拝日:2015年4月30日


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高森阿蘇神社から幣立神社に向かうと途中です。カーナビはなかなか凄い林道を誘導しました。


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上益城郡山都町に鎮座する幣立(へいたて)神社です。日の宮とも呼ばれています。山都町は九州の「へそ」と言われるところで、九州のほぼ真中に位置します。幣立神社は九州有数のパワースポットとのことで期待して参拝しました。社殿は小高い森の上に立っています。鳥居と参道です。


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拝殿正面です。日の丸が目立ちます。


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拝殿側面です。立派な彫刻が施されています。


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左は拝殿に掲げられている額です。右は拝殿内部です。インターホンで連絡を取ると、御朱印は自分で押してくださいとのことでした。左隅の机の上に朱印セットがおいてありました。


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大きく立派な本殿です。


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左は「天神木」と言われる御神木です。樹齢1万5千年?の桧です。右は「高千穂」と書かれています。高千穂は天神木の頂でしたが、1991年の台風19号でその部分が折れてご神殿の屋根に落下しました。現在でも拝殿右手に祀られています。


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左は社殿後方の御神木です。右は「天神木の首っ玉」と書かれていますが何なのか良く判りません。


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左は境内にあった燈籠です。石と木と銅が組み合わされています。右は東御手洗に向かう鳥居です。


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拝殿内で押した御朱印です。幣立神宮になっています。幣立神社は気持ちの良い場所でしたが、立て札に書かれていることがどれも大袈裟に思われ、私達には合いませんでした。有名なパワースポットとして期待していただけに少し残念でした。




菊池神社
・旧社格:別格官弊社
・住所:熊本県菊池市隈府1257
・TEL:0968-25-2549
・参拝日:2017年5月2日

菊池神社は、明治3年、かつて菊池一族の本拠地だった守山城跡地に創建されました。菊池一族は、平安時代の後半から戦国時代の頃(1070年〜1532年)まで約450年もの間、菊池地方を中心に栄えた武士の一族です。明治維新の後、朝廷に忠義を尽くした人物や一族を讃える動きが起こり、明治天皇の「菊池氏は武時以来、累代皇室に勤労し、その誠忠臣分の模範」という言葉により造営されました。菊池神社の主祭神は、南北朝時代に南朝側で戦った菊池氏12代武時公、13代武重公、15代武光公で、この他一族等26柱を祀っています。境内には菊池一族や一族に関連する史料を展示した歴史館も併設されています。


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左は階段上の神門です。右は境内の様子です。左に神門、右に拝殿です。


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拝殿正面です。


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境内の様子です。良く整備されています。


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御本殿です。


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左は拝殿右手にある「楷樹」です。中国原産で日本では珍しい木だそうです。右は拝殿左側に祀られている猿田彦大神の石碑です。


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摂社の城山神社です。御祭神は、十代菊池武房公・二十一代菊池重朝公です。


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菊池氏の家紋「並び鷹の羽紋」が神紋になっています。


posted by 五郎太夫 at 15:37| 肥後

壱岐(長崎県)


壱岐の参拝神社へのリンク
・天手長男神社(壱岐市郷ノ浦町)
・住吉神社(壱岐市芦辺町)
・聖母宮(壱岐市勝本町)
・男嶽神社(壱岐市芦辺町)
・女嶽神社(壱岐市芦辺町)
・月讀神社(壱岐市芦辺町)
・小島神社(壱岐市芦辺町)




・天手長男神社
・旧社格:村社・名神大社
・壱岐国一宮
・住所:長崎県壱岐市郷ノ浦町田中触730
・TEL:0920-47-5748
・参拝日:2022年4月30日

天手長男神社(あまのたながおじんじゃ)は、壱岐市郷ノ浦にある神社で、式内名神大社で壱岐国一宮の天手長男神社に比定されていますが確証はないようです。弘仁2年(811年)に「天手長雄神社」(アメノタナガヲ)として創建され、後に「天手長男神社」になりましたが、その後、元寇により廃れてしまい、所在も不明となっていました。現在の天手長男神社は、江戸時代にそれまで「若宮」と呼ばれていた小祠を平戸藩の国学者、橘三喜が名神大社の天手長男神社に比定したものです。
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天の手長男神社の案内板です。


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神奈備山の麓にある一の鳥居です。


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三の鳥居と拝殿です。右は鳥居から参道を振りかえったところです。二の鳥居があります。


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拝殿正面です。黄色い塗装が珍しいです。


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拝殿から御本殿です。


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境内にある粟島神社(左)と石祠です。「天手長男神社」の石額も祀られています。


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境内全景です。一宮としては小さな神社です。


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書き置きの御朱印です。参拝者はほとんどおらず、寂しい感じでした。




・住吉神社
・旧社格:国幣中社・名神大社
・住所:長崎県壱岐市芦辺町住吉東触470
・TEL:0920-45-3002
・参拝日:2022年4月30日

御由緒書きです。クリックして拡大してください。
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国道382号線沿いの鳥居と社殿です。参拝者も多く賑やかな雰囲気でした。


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立派な拝殿です。


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ご本殿と中門です。


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左は参道にあるご神木の楠木、右は社務所近くにある夫婦楠です。


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稲荷神社・竹生島神社と神池です。


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・聖母宮
・旧社格:郷社・式内社
・壱岐二宮
・住所:長崎県壱岐市勝本町勝本浦553
・TEL:09204-2-0914
・参拝日:2022年4月30日

御由緒書きです。少し読みにくいですがクリックして拡大してください。
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壱岐島のほぼ最北端に位置する勝本港に鎮座する聖母宮(しょうもぐう)の鳥居です。


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社務所側から西門を望みます。


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拝殿です。


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御本殿です。


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境内社と稲荷神社です。


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宮司さんに案内頂いて、御本殿内を見学させてもらえました。色彩豊かで驚きました。虎の絵も素晴らしいです。貴重な経験でした。


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拝殿内に奉納された昇り龍、下り龍です。宮司さんお知り合いの有名な方(塩屋さん)の奉納だそうです。


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手水舎です。手水鉢はたぶん世界一大きな貝殻で、パラオ産だそうです。これは下側で、上側はパラオにあるそうです。


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西門脇にある石灯籠ですが、七歳の天才児が書いた奉献の字だそうです。素晴らしい。その後墨で殿様の袴を汚して怒りをかってしまい、その後の消息はよく分かっていないそうです。


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左が加藤清正が造営寄進した西門、右が鍋島直茂が造営寄進した南門です。


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社務所の横にある馬蹄石(竜石)です。神功皇后が乗る神馬の足跡と伝えられています。右は朝鮮出兵の折、加藤清正が風待ちで造らせた石垣です。


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宮司さんに色々教えて頂き、大変興味深かったです。ありがとうございました。




・男嶽神社
・住所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎本村触1678番地
・TEL:
・参拝日:2022年4月30日

壱岐島の鬼門・男岳に位置する男嶽神社です。明治時代までは山全体が御神体とされていて一般人の入山が許されていなかった神聖な場所です。壱岐へ降臨した神様「天比登都柱」(アメノヒトツバシラ)を先導した猿田彦命を御祭神として祀っています。


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男嶽神社の鳥居です。鳥居の横に展望台があります。鳥居近くまで自動車で行くことが出来ます。


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拝殿です。


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御本殿です。南国風の植物に覆われています。


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左は境内にあるご神体の岩です。ゼロ磁場のパワースポットだそうです。右はご祭神の猿田彦にちなみ、250体を超える石猿が奉納されています。


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展望台から女嶽を望みます。中央付近に女嶽神社のご神体である巣食石が見えます。


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・女嶽神社
・住所:長崎県壱岐市芦辺町箱崎釘ノ尾触135番地
・TEL:
・参拝日:2022年4月30日

女嶽神社は、男嶽神社のある男岳山から、ダムを隔てて向かい側にある女岳山にあります。御祭神は天鈿女命(アメノウズメノミコト)です。天鈿女命はのちに男嶽神社の御祭神である猿田彦命と結婚し夫婦神になることから、男嶽神社と女嶽神社を合わせて巡ると良縁に恵まれるといわれています。


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女嶽神社の鳥居と拝殿です。近くまで自動車で行けます。


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御本殿です。


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女嶽神社のご神体である巣喰石(スクヒイシ)へは左の案内板のところまで、自動車で行けます。車を降りて階段を下ると巣食石が見えてきます。


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巣食石です。迫力ある岩です。ゼロ磁場のパワースポットとのことですが、iphoneのコンパスは乱れませんでした。


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巣食石から望む男岳山です。頂上に男嶽神社横の展望台が見えます。


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御朱印は男嶽神社で頂きました。




・月讀神社
・旧社格:名神大社
・全国の月讀神社の元宮
・住所:長崎県壱岐市芦辺町国分東触464
・TEL:
・参拝日:2022年4月30日

御由緒書きです。クリックして拡大してください。
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壱岐島の式内社の調査を行った橘三喜が当神社を式内名神大社の「月読神社」に比定しましたが、誤りの可能性もあるとのことです。


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境内入り口の鳥居と社号標です。


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社殿正面です。


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社殿全景です。小さな社殿です。


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左は社殿左側にあるパワースポットの石だそうです。右は境内右側にある朱の鳥居です。月弓命と月夜見命が祀られています。


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黄色い月の印が特徴的です。




・小島神社
・旧社格:
・壱岐のモン・サン・ミッシェル
・住所:長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触1969
・TEL:0920-45-1263
・参拝日:2022年4月30日

御由緒書きです。クリックして拡大してください。
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フェリーの都合で干潮時間の2時間前に参拝しました。島には渡れず、海岸からの参拝と諦めていましたが、島への参道が現れており、無事小島神社に参拝することが出来ました。


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参道に立つ鳥居です。干潮時以外は海中に立っているのでしょう。


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島の反対側にも鳥居があり、神社に登る参道となります。


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島の頂に社殿があります。拝殿正面です。


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御本殿です。簡素ですが趣があります。


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左は拝殿に掲げられた扁額です。右は拝殿から参道を振り返ったところです。内海湾が見えます。


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帰る頃には更に潮が引いていました。島の海中に沈む部分は岩に岩がめり込んだような様子でした。 


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御朱印は書き置きを島の駅で頂きました。




posted by 五郎太夫 at 12:24| 壱岐

2022年05月07日

筑前-弐(福岡県)


筑前-弐の参拝神社へのリンク
・英彦山神宮(福岡県田川郡添田町)




・英彦山神宮
・旧社格:官弊中社
・所在地:福岡県田川郡添田町大字英彦山1
・TEL:0947-85-0001
・参拝日:2022年4月29日

英彦山と書いて「ひこさん」と読みます。御祭神が天忍穂耳命(あめのおしほのみこと)であることから「日の子の山(ひ・こ・さん)」と呼ばれていました。昔は「彦山」でしたが、享保十四年(1729)、霊元法皇より、「英」の美称を許され、英彦山と称されるようになりました。
英彦山は、中世以降、修験道の道場「英彦山権現」として栄えましたが、明治維新の神仏分離令により英彦山神社となり、昭和50年6月、戦後全国第三番目の「神宮」に改称され、英彦山神宮となりました。
3年ぶりに外出制限のないGWとなり九州旅行を楽しみました。あいにく雨の参拝となりましたが、荘厳な雰囲気を感じることが出来ました。


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国の重要文化財の銅の鳥居です。寛永14年(1637年)の佐賀藩主鍋島勝茂の寄進です。「英彦山」の勅額は霊元天皇の宸筆といわれています。


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銅の鳥居から続く参道と、階段上に社殿です。


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国重文の奉幣殿です。江戸時代前期、元和2年(1616年)の細川忠興により再建されました。元の英彦山霊仙寺大講堂です。


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奉幣殿右横に上津宮への参道があります。


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上津宮参道の鳥居と石段です。


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下津宮です。中津宮への登山はあきらめました。


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社務所横には、天之水分神(あめのみくまりのかみ)がお祀りされています。


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参拝当日はネーティブアメリカンの方との交流会が行われており、太鼓や山伏の方の法螺貝、ネーティブアメリカンの舞を見ることが出来ました。貴重な経験でした。


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posted by 五郎太夫 at 15:57| サイトマップ