2018年01月08日

神戸三社参り(兵庫県)


神戸三社参りの参拝神社へのリンク
・生田神社(神戸市)
・湊川神社(神戸市)
・長田神社(神戸市)



地元の人から「生田さん」「楠公さん」「長田さん」と親しまれている神戸の代表的な3つの神社です。
兵庫県の初詣の人出ランキングでは
1位生田神社(約155万人)
2位湊川神社(約90万人)
3位長田神社(約70万人)
とベスト3を占めています。


生田神社
・旧社格:官幣中社・名神大
・住所:神戸市中央区下山手通1-2-1
・TEL:078-321-3851
・参拝日:2017年11月24日

兵庫県内の廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の1800年の歴史を有しています。かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となっています。御祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)で、天照大神の幼名とも妹とも和魂であるともいわれています。日本書紀には西暦201年、神功皇后が三韓からの帰途に「務古水門」で船が進めなくなり、そこで神託を立てると稚日女尊は「活田長峡国(いくたながをのくに)」に居たいと申され、それからこの地に祀られたと伝わります。


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左は参道左脇に鎮座する、大海神社です。右は一の鳥居です。


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二の鳥居と楼門です。


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拝殿正面です。ビル街に囲まれていますが、背後の森が神聖な雰囲気を生み出しているようです。


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右は境内側から望む楼門です。


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御本殿です。


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御本殿の瓦には桜の花びらが書かれています。


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左は塞神社、雷大臣社、人丸社です。右は蛭子神社です。


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左は生田の森に置かれた「折鳥居」です。安政元年(1854年)、「安政の東海・南海大地震」で、西国街道沿いの石鳥居が崩壊しました。今も当時の礎石と鳥居の笠木(上部分)が残されています。右は生田森坐社です。


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生田池と御神水です。
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生田の森のご神木です。凄い生命力を感じます。


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左は生田の森の横にある稲荷神社です。右は稲荷神社の前にあった包丁塚です。


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湊川神社
・旧社格:別格官幣社
・建武中興十五社
・住所:神戸市中央区多聞通三丁目1番1号
・TEL:078-321-3851
・参拝日:2017年11月24日

延元元年(1336年)5月25日、湊川の地で足利尊氏と戦い殉節した(湊川の戦い)楠木正成を祀ります。その墓は長らく荒廃していましたがたが、徳川光圀が「嗚呼忠臣楠子之墓」の石碑を建立して以来、水戸学者らによって崇敬されました。幕末には維新志士らによって祭祀されるようになり、明治5年(1872年)5月24日、湊川神社が創建されました。


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左は表神門です。独特の形をした、美しい門です。右は鳥居です。


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参道からの拝殿です。意味ありげに中央に木(楠?)が植えられています。


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拝殿正面です。鉄筋コンクリート造りですが威厳のある建物です。


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左は賽銭箱に据えられた神紋です。右は拝殿前にあった「七五三詣 碁盤の習い」です。碁盤から元気よく飛び降りるそうです。


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御本殿です。屋根しか見えません。


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境内の紅葉です。


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左は菊水天満宮です。右は本殿後方にある殉節地(楠木正成公戦没地)です。


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左は境内にある日本最古のオリーブの樹です。右は楠本稲荷神社です。七五三の写真撮影が行われていました。


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長田神社
・旧社格:官幣中社・名神大
・住所:神戸市長田区長田町3-1-1
・TEL:078-691-0333
・参拝日:2017年11月24日

「日本書紀」によると、201年(神功皇后摂政元年)2月、神宮皇后が三韓征服後、新羅から難波に帰還する途中、武庫の水門で船が進まなくなったので占ったところ、事代主の神より「吾を長田國に祀れ」と神託を受け、山背根子の娘・長媛をして創祀されたと伝えられています。この由緒から、2001年(平成13年)には鎮座1,800年を祝いました。廣田神社、生田神社も同様の謂われが伝わっています。事代主神(ことしろぬしのかみ)を主祭神とし、本殿瑞垣内に天照大御神・応神天皇を祀っています。


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長田神社の社号表と鳥居です。


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左は御由緒書きです。右は神門です。


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拝殿正面です。落ち着いた雰囲気の境内です。


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左は拝殿軒下の見事な装飾です。右は横からの拝殿の眺めです。朱が綺麗です。奥に鳥のような置物が見えます。


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御本殿です。瑞垣内に八幡社と天照皇大御神社があります。


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左は月読社と松尾社、右は蛭子社、出雲大社です。


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楠宮稲荷社とご神木の楠です。赤エイがこの楠に化身したそうです。


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左は神倉です。右は遙拝所です。


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楠宮稲荷神社には赤エイの朱印が押されています。




posted by 五郎太夫 at 16:25| Comment(0) | 神戸三社
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