2017年11月04日

山城 弐(京都府)


山城 弐 の参拝神社へのリンク
・伏見稲荷大社(京都市)




・伏見稲荷大社
・旧社格:官弊大社・名神大
・二十二社(上七社)の一社
・全国に約3万社ある稲荷神社の総本社
・住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68
・TEL:075-641-7331
・参拝日:2017年11月4日

伏見稲荷大社は稲荷山の麓に社殿があり、稲荷山全体を神域としています。ご鎮座は和銅4年(711)とされ、全国各地に祀られている稲荷神社の総本宮です。稲荷山の神蹟を巡拝する「お山巡り」は約4キロの階段で、参道にある約一万本あるとされる「千本鳥居」は壮観です。11月8日は「火焚祭」で、秋の収穫のあと春に迎えた穀霊を再び山に送る神事で、十数万本の火焚串を火床で焚き上げます。元々は農耕神ですが、現在では五穀豊穰・商売繁昌・殖産興業・交通安全など幅広いご利益があるとされ、年間約1000万人が訪れます。特に初詣には三ヶ日で約250万人が参詣し、これは関西で最多です。主祭神は宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)で、佐田彦大神(さたひこのおおかみ)、大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)、田中大神(たなかのおおかみ)、四大神(しのおおかみ)を祀ります。朝6時30分頃に大社の無料駐車場に車を入れましたが、すでに八割方が埋まっていました。


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鳥居と楼門です。楼門は1589年(天正17年)に豊臣秀吉が母・大政所の病気平癒を祈って造営しました。


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楼門前の狛狐は米倉の鍵と宝珠を銜えています。


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楼門のアップと楼門越しの外拝殿です。


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外拝殿です。


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内拝殿です。奇跡的に参拝客が途切れました。


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内拝殿前の狛狐です。金の稲穂を銜えています。


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神楽殿です。


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御本殿です。


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手前に権殿、奥に本殿です。


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左は境内にある東丸神社です。学問の神様です。右はお山巡り入り口の鳥居で、権殿の横にあります。


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左は玉山稲荷社です。右は奥宮です。


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奥宮から、「千本鳥居」が続きます。雰囲気が変わります。


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奇跡的に参拝客が途切れました。オレンジの世界です。


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左は奥社です。右は奥社側の千本鳥居の出入り口です。右側通行です。


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左は白孤の願掛け絵馬です。右は奥宮右奥にある「おもかる石」です。この灯籠の前で願い事を思い浮かべながら灯籠の空輪を持ち上げて、思っていたより軽ければ願いが叶うそうです。


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奥宮からすぐの参道脇に「根上がりの松」と「さざれ石」が祀られていました。


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左は熊鷹社に向かう鳥居です。朝日が差し込み鳥居が輝きだしました。右は熊鷹社です。


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4ツ辻からの展望です。一本だけ紅葉が進んでいました。


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左側から稲荷山を巡ることにしました。左は眼力社です。狐の手水舎が珍しいです。右は薬力社です。


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左は禊ぎの滝です。右は山の緑の中に朱の鳥居が見え隠れしています。


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長者社と御釼社です。


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左は御釼社の手水舎です。剣がモチーフです。右は焼刃の水です。


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御釼社後方に鎮座する釼石です。直接触ることができます。


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一ノ峰(上之社神蹟)です。稲荷山の頂上に鎮座しています。


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左は二ノ峰(中之社神蹟)、右は間ノ峰(荷田社神蹟)です。荷田社の鳥居は山形です。


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左は三ノ峰(下之社神蹟)です。右は三徳社です。


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三徳社の手水です。竜の彫刻が可愛い帽子をかぶっていました。


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荒木社です。


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左が口入稲荷、右が見守り不動明王です。


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間のない鳥居です。上がなく出世の鳥居だそうです。


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約2時間のお山巡りを終えて大社に戻ると(10時30分頃)、境内は参拝客で溢れていました。内拝殿前もいっぱいです。


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大社の御朱印は8時30分からとのことで書き置きを頂きました。稲荷山から戻ってきたときは、数十人が並んでいました。稲荷山登拝の御朱印は、御膳谷奉拝所で9時から頂けます。

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posted by 五郎太夫 at 19:34| Comment(0) | 山城
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