2018年06月24日

石見(島根県)


石見の参拝神社へのリンク
・物部神社(大田市)
・衣毘須神社(益田市)




・物部神社
・旧社格:国弊小社・式内社
・石見国一宮
・住所:島根県大田市川合町川合1545
・TEL:0854-89-9090
・参拝日:2017年7月16日

物部神社は石見国一宮であり勝運・鎮魂之宮として崇敬されています。御祭神は一羽の白鶴に乗って川合の里に降臨された古代豪族物部氏の御祖神・宇摩志麻遅命(うましまじのみこと)です。神紋は赤い太陽を背負った鶴の「日負鶴(ひおいづる)」です。社伝によると宇摩志麻遅命は、神武天皇の大和平定を助けた後、一族を率いて美濃国・越国を平定した後に石見国で歿したといわれており、宇摩志麻遅命は現在の社殿の背後にある八百山に葬られ、継体天皇8年(514年?)、天皇の命によって八百山の南麓に社殿が創建されたと伝えられています。宮中でも行われる鎮魂祭を行うことで、石上神宮および彌彦神社と共に有名です。


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左は社号標と鳥居です。右は物部神社の案内板です。


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鳥居の奥に拝殿、御本殿の屋根です。


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手水舎です。『含金石』とよばれる砂金を含んだ珍しい石です。5つの曲玉「浄の曲玉」「勝の曲玉」「財の曲玉」「健の曲玉」「徳の曲玉」が彫られており、それぞれ撫でて祈願します。


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拝殿正面です。


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拝殿に挙げられた額と拝殿に掛けられた帷です。神紋の日負鶴が染められています。


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御本殿です。島根では出雲大社に次ぐ大きな本殿です。正面に亀が彫られています。


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左右からの御本殿です。


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御本殿には菊が彫刻されています。皇室から菊の紋の使用を許されているそうです。


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左は拝殿右手の祓所です。鶴が飾られています。右は御腰掛岩です。宇摩志麻遅命が天下った祭に腰掛けられたと伝えられています。


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左は本殿左手の皇祖四代社です。右は稲荷社です。


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左は天神社と柿本社、右は後神社です。


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左は木の根が凄い形になっていました。右は恵比寿神社です。


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社伝全景です。森に囲まれたすがすがしい雰囲気の神社です。


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黒柿の御朱印帳です。以前から黒柿に興味があったのですが、御朱印帳になっており衝動買いしました。


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社務所でいただいた御神饌の包み紙です。神紋がかっこいいです。


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日負い鶴の神紋が押されています。




・衣毘須神社
・山陰のモンサンミッシェル
・住所:島根県益田市小浜町宮ヶ島
・TEL:0856-22-7120
・参拝日:2018年5月2日

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衣毘須神社の案内板です。クリックして拡大してください。


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日本海を望む小浜海岸の先にある宮ヶ島に衣毘須神社は鎮座しています。潮の満ち引きにより島に通じる砂浜が現れ、そこを歩いて行くことができます。参拝当日は結構な雨でしたが無事渡ることが出来ました。


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岩礁を巡る参道と頂上の社殿が印象的です。


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頂上の拝殿です。


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左は境内の様子です。右は境内から小浜港方向を望みます。海の色が深いです。


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左は二の鳥居から岩礁を望みます。奥に「猫島」が望めます。右は一の鳥居に打ち寄せる波です。


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1960年に東山魁夷は宮内庁から依頼され、海の美を求めて旅に出て、小浜海岸に出会い「朝あけの潮」という大作を完成させました。これは猫島から衣毘須神社方向を描いたものだそうです。猫島付近からの眺めです。


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猫島です。スフィンクスのようです。衣毘須神社には御朱印はありませんでした。



タグ:物部神社
posted by 五郎太夫 at 14:21| Comment(0) | 石見
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