2015年12月30日

志摩(三重県)


志摩の参拝神社へのリンク
・伊射波神社(鳥羽市)
・伊雑宮(鳥羽市)




伊射波神社
・旧社格:式内社(大)
・志摩一宮
・参拝日:2015年11月21日

延喜式神明帳に「答志郡粟島坐伊射波神社」、皇太神宮年中行事に「加布良古の明神」とあるのが伊射波(いざわ)神社で、志摩の国一宮とされます。創建の時期は不詳ですが1500〜1600年を経たと伝えられています。御祭神は、稚日女尊(わかひめのみこと)、伊佐波登美尊(いざわとみのみこと)、玉柱屋姫命(たまはしらやひめのみこと)、狭依姫命(さよりひめのみこと)です。加布良古崎(かぶらこざき)にあるため、地元では”かぶらこさん”と親しまれています。海に向かって鳥居が建っており、昭和初期までは海岸まで船で来て参拝したそうです。


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まずは神社に向かうつもりが、集落に入ると宮司宅の看板が見えました。先に訪問し、御朱印を頂きました。宮司さんから、かめや旅館旧館の駐車場が近いと教えてもらいました。右は宮司さん宅から見える漁港です。


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安楽島舞台前のバス停近くにある案内板です。伊射波神社まで1.5kmとなっています。


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安楽島海水浴場からの眺めです。伊射波神社は正面の岬の頂きにあるそうです。


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かめや旅館旧館裏の駐車場に車を止め、参道に向かいます。11月23日は例大祭で「御魚取り神事」があるようです。


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鬱蒼とした参道を進みますが、道はコンクリートで舗装されています。


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参道を進むと視界が開け、綺麗な海が広がります。数台の駐車場になっています。


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加布良古崎にある鳥居です。海に面しています。


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鳥居を潜って石段を登るとまた鳥居が見えてきます。鳥居の先は切り通しになっています。参道の脇に舗装された道があり、軽トラが往き来して祭りの準備をしていました。


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辿り着いた社殿です。


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拝殿正面です。


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拝殿内部です。


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拝殿内に置いてあった神通力石です。丁度祭りの準備にこられていた宮司さんによると、貝がドリルのように石に穴を開けるそうです。神域の物を持ち帰ると腹痛になるそうなので、鳥居を出た海岸で拾って帰りました。(宮司さんに了解をもらいました)


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本殿です。神明造りです。


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境内にあった鳥居付きの石です。陰陽石でしょうか。


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色々なホームページで参拝の大変な一宮として紹介されていますが、季候が良かったせいか快適な参拝でした。約30分のウォーキングですが、海有り山有りで飽きません。足腰の弱い型は軽トラであれば神社脇まで車で行けそうです。




伊雑宮
・旧社格:式内社(大)
・志摩一宮
・皇大神宮別宮
・参拝日:2015年11月21日

皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮の一社で、10社ある内宮別宮の中で荒祭宮、月讀宮、瀧原宮に次ぐ順位とされています。度会郡大紀町の瀧原宮とともに、「天照大神の遙宮(とおのみや)」と呼ばれています。鳥羽市の伊射波神社と共に志摩一宮とされています。江戸時代に出版された『先代旧事本紀』では、「伊雑宮こそが伊勢神宮の本宮である」と記述されていたそうです。


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境内入り口の鳥居です。


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参道です。右は境内にある巾着楠です。


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参道を進むと、社殿が見えてきます。斜めの木が特徴的です。


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社殿全景です。遷宮が終わったばかりで、綺麗な社殿です。


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社殿正面です。


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伊勢神宮独特のシンプルな御朱印です。

タグ:伊射波神社
posted by 五郎太夫 at 13:11| Comment(0) | 志摩
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