2017年07月09日

肥後(熊本県)


肥後の参拝神社へのリンク
・阿蘇神社(阿蘇市)
・阿蘇山上神社(阿蘇市)
・国造神社(阿蘇市)
・群塚神社(阿蘇郡南阿蘇村)
・白川吉見神社(阿蘇郡南阿蘇村)
・高森阿蘇神社(阿蘇郡高森町)
・弊立神社(上益城郡山都町)
・菊池神社(菊池市)




阿蘇神社
・旧社格:官幣大社・名神大社
・肥後一宮
・阿蘇神社の総本宮
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇中岳の東北麓の、一の宮町に鎮座する阿蘇神社です。この地は阿蘇山の伏流水が湧き出す地だそうです。この楼門は国指定重要文化財で、二層楼山門式と呼ばれ高さ21mあり、日本三大楼門の一つに数えられています。


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参道と楼門です。楼門の左右に鳥居があります。


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楼門に向かって左側の鳥居越しには阿蘇山が望めます。


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楼門前にある手水舎です。勢いよく銘水「神の泉」が湧き出しています。


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拝殿正面です。左右に拝所がもうけられています。


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一の神殿の拝所です。


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拝所から望む一の神殿です。


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二の神殿です。


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拝殿の奥の垣内に、一の神殿・二の神殿が鎮座し、両社の中央奥に、諸神殿があります。珍しい配置と思います。手前が一の神殿です。


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左は境内にある高砂の松です。男女が松の周りを反対向きに回ると結ばれると言われています。右は神石である「願かけ石」です。


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高砂の松側から望む社殿です。左に楼門、右に拝殿で、奥の山並みが阿蘇山です。


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阿蘇神社境内から阿蘇山中岳の噴煙がよく見えます。


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綺麗な朱印です。墨が飛んでしまったとのことで、御神菓を頂きました。



再参拝
・参拝日:2017年5月3日

昨年(2016年4月)の熊本地震で、阿蘇神社も甚大な被害を受けました。少しでも復興の助けになればと思い、寄附を目的に再参拝しました。


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山肌が崩れた外輪山です。地震の爪痕はいたる所に残っていました。


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左は楼門正面です。重厚な楼門を見上げたことを思い出しました。楼門から入場することが出来ませんので、左手に回り込んで入場します。


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境内の様子です。拝殿が倒壊してしまい、がらんとした様子に心が痛みます。その中でいずれの神殿もしっかり立っているのが感動的でした。でも神殿も相当傷んでいるそうです。拝所以外は立ち入り禁止でした。


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仮拝所です。


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神殿です。


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楼門は重文で、復興に国から資金が出ますが、拝殿は指定がないためすべて自費復興だそうです。寄付金は拝殿の復興に使わせていて頂きますとのことでした。




阿蘇山上神社
・阿蘇神社の奥宮
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇神社から阿蘇山頂の阿蘇山上神社に向かいます。途中、草千里のあたりから、迫力ある噴煙が見られます。噴煙がこちらに向かってきそうで怖いです。


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噴火のすぐ傍で、穏やかな阿蘇の風景が広がります。左は有名な米塚、右は草をはむ牛です。


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火山口へと登るロープウェイ入り口にあります。ロープウェイは運休中でした。噴火口が近いためか、社殿は鉄筋造りです。


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拝殿の内部です。本殿はなく、阿蘇山を拝みます。


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社殿越しに見える噴煙です。ゴロゴロと音も聞こえ、正直恐怖を感じました。社殿の周りは火山灰で真っ黒でした。早く噴火が治まることを祈ります。




国造神社
・旧社格:県社・式内社
・阿蘇神社北宮
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇神社の北、5kmほどの外輪山の麓にある国造神社です。国造大明神は、阿蘇神社の大宮司の阿蘇氏の祖先神で農業神であり、地元で篤く信仰されてきました。左は国造神社の社号標と鳥居、右は宮園川にかかる神橋です。雨の中の参拝となりましたが、非常に落ち着いた雰囲気でした。


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拝殿正面です。


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拝殿には「北宮」の額が挙がっています。


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大きく立派な本殿です。


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本殿の横に、鯰を祀った鯰宮があります。阿蘇の火口湖にいた大鯰の霊を祀るそうです。


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森に囲まれた社殿の全景です。


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左は境内にある「白蛇の桧」です。白蛇が出現し見たものは開運するそうです。右は「手野のスギ」です。国造神社の主祭神である速瓶玉命のお手植えの神杉と伝えられ、高さ48m、胴回り15m、樹齢2000年という大きな杉でしたが、平成3年9月の台風19号の被害を受けて折れ、一部が保存されています。


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朱印は拝殿前に置かれていて、自分で押印するスタイルでした。御朱印を自分で捺すのは初めてでした。




群塚神社
・明神池水源地
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇郡南阿蘇村にある群塚神社です。神社の隣に明神池水源地があります。


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鳥居を潜ると社殿の裏側に出ます。右は拝殿の様子です。


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明神池です。透明度が高いです。


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水草の生えた石の隙間からコンコンと水が湧いてきています。




白川吉見神社
・白川水源の守護神
・参拝日:2015年4月30日


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南阿蘇村の白川水源の守護神である白川吉見神社です。鳥居の右側に白川水源があります。


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拝殿と本殿です。


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白川水源です。驚くほどの透明度です。


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中央の少し青色のところから砂を吹き上げて水が湧いてきています。凄い水量です。


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神社は無人でしたが、朱印がおいてありました。大分へたっています。白川水源の入場券に押しています。




高森阿蘇神社
・旧社格:村社
・参拝日:2015年4月30日


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阿蘇山の南東、高森町の南側にある宮山の麓に鎮座する高森阿蘇神社の社号標と鳥居です。御由緒によると、「健磐龍命が阿蘇國に降り国土開発の時、住むべき宮居を定めようと阿蘇山上に登り南北に向かってト矢を放ちました。その一矢は今の一の宮町(宮地)の十二の宮の地【阿蘇神社】に落ち、一矢は南のこの所の大石に当たりました。ここに一社を建て神矢を納めて『 矢村社 』(矢村大明神)と称しました。その後、その矢は朽ち果ててしまったため、新たに神像を奉安してこれに替え鎮祭された」と伝わります。明治以降に現在の社号「高森阿蘇神社」に変更されました。


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左は境内にある南郷桧(ナンゴウヒ)の母樹で樹齢は約500年です。南郷桧は、昭和30年に従来の桧とは種類が違うことが判明し、最初に発見された当地にちなんで名付けられたものです。右は鳥居越しに望む拝殿です。


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神職の方が掃除をされており、拝殿内を見学させていただきました。


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拝殿内の壁面です。古い絵馬が多く掲げられています。


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本殿です。


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中央の朱印が変わっています。何の意味でしょうか。


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宮司さんにも紹介されましたが、その前に見学に行った「高森殿の杉」です。牧場の中にあるのですが、その場所だけ異次元の雰囲気です。凄い生命力を感じる大杉です。




幣立神社
・旧社格:郷社
・参拝日:2015年4月30日


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高森阿蘇神社から幣立神社に向かうと途中です。カーナビはなかなか凄い林道を誘導しました。


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上益城郡山都町に鎮座する幣立(へいたて)神社です。日の宮とも呼ばれています。山都町は九州の「へそ」と言われるところで、九州のほぼ真中に位置します。幣立神社は九州有数のパワースポットとのことで期待して参拝しました。社殿は小高い森の上に立っています。鳥居と参道です。


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拝殿正面です。日の丸が目立ちます。


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拝殿側面です。立派な彫刻が施されています。


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左は拝殿に掲げられている額です。右は拝殿内部です。インターホンで連絡を取ると、御朱印は自分で押してくださいとのことでした。左隅の机の上に朱印セットがおいてありました。


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大きく立派な本殿です。


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左は「天神木」と言われる御神木です。樹齢1万5千年?の桧です。右は「高千穂」と書かれています。高千穂は天神木の頂でしたが、1991年の台風19号でその部分が折れてご神殿の屋根に落下しました。現在でも拝殿右手に祀られています。


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左は社殿後方の御神木です。右は「天神木の首っ玉」と書かれていますが何なのか良く判りません。


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左は境内にあった燈籠です。石と木と銅が組み合わされています。右は東御手洗に向かう鳥居です。


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拝殿内で押した御朱印です。幣立神宮になっています。幣立神社は気持ちの良い場所でしたが、立て札に書かれていることがどれも大袈裟に思われ、私達には合いませんでした。有名なパワースポットとして期待していただけに少し残念でした。




菊池神社
・旧社格:別格官弊社
・住所:熊本県菊池市隈府1257
・TEL:0968-25-2549
・参拝日:2017年5月2日

菊池神社は、明治3年、かつて菊池一族の本拠地だった守山城跡地に創建されました。菊池一族は、平安時代の後半から戦国時代の頃(1070年〜1532年)まで約450年もの間、菊池地方を中心に栄えた武士の一族です。明治維新の後、朝廷に忠義を尽くした人物や一族を讃える動きが起こり、明治天皇の「菊池氏は武時以来、累代皇室に勤労し、その誠忠臣分の模範」という言葉により造営されました。菊池神社の主祭神は、南北朝時代に南朝側で戦った菊池氏12代武時公、13代武重公、15代武光公で、この他一族等26柱を祀っています。境内には菊池一族や一族に関連する史料を展示した歴史館も併設されています。


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左は階段上の神門です。右は境内の様子です。左に神門、右に拝殿です。


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拝殿正面です。


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境内の様子です。良く整備されています。


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御本殿です。


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左は拝殿右手にある「楷樹」です。中国原産で日本では珍しい木だそうです。右は拝殿左側に祀られている猿田彦大神の石碑です。


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摂社の城山神社です。御祭神は、十代菊池武房公・二十一代菊池重朝公です。


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菊池氏の家紋「並び鷹の羽紋」が神紋になっています。


posted by 五郎太夫 at 11:31| Comment(0) | 肥後
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