2015年02月15日

大神神社・摂社(奈良県)


大神神社・摂社の参拝神社へのリンク
・大神神社(桜井市)
・久延彦神社(桜井市)
・狭井神社(桜井市)
・檜原神社(桜井市)
・玉列神社(桜井市)




・大神神社
旧社格:官幣大社、名神大
大和一宮


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奈良県櫻井市に鎮座する大和国一宮の大神神社です。大神神社は日本最古の神社といわれており、ご神体は三輪山そのもので本殿はなく、拝殿から三ツ鳥居を通して山に向かって拝みます。三輪山は国を開いた大物主大神が御魂を留めた山と言われています。大鳥居と神体山の三輪山です。


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大神神社の社号標と二之鳥居です。多くの参拝者がいましたが、たまたま人が途切れたところです。


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緑の参道を進みます。階段の上に拝殿が見えてきます。


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左は参道の途中にある祓戸神社です。右は「夫婦岩」です。二つの岩が仲良く寄り添っている姿から名付けられました。


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手水舎です。蛇から水が出ています。


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拝殿正面です。大きく立派な建物です。拝殿の後方は三輪山です。


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拝殿内の様子です。奥に三ツ鳥居の一部が見えます。三ツ鳥居は、参集殿に申し出ればお祓いを受けて拝することができます(無料です)。荘厳な鳥居でした。


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左は参集殿側からの拝殿です。右は参集殿内にあった「なで兎」です。この兎をなでると、運気アップに加えて、なでた部分の体の痛みもとってくれるそうです。


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拝殿右にある「巳の神杉」です。右は巳の神杉越しの拝殿です。


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境内の様子です。奥に巳の神杉です。


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祈祷殿です。翌日の新嘗祭の即売用でしょうか、多くの野菜が並べられていました。


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三輪山には摂社の狭井神社から登拝することが出来ます。登拝後、駐車場へ帰る途中の拝殿の様子です。巫女さん達が片付けをしていました。


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拝殿の釣燈籠に灯りが入りました。


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参道の燈籠にも灯りが入り神秘的です。


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大美和の社展望台からの大和盆地の夕景です。夕霧に霞む街と大鳥居が幻想的です。




・久延彦神社
・大神神社摂社


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久延彦神社は大神神社から徒歩5分ほどです。御祭神の久延昆古命は世の中のことをことごとく知っている知恵の神様です。鳥居と参道の階段です。


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階段の上に拝殿です。


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左は拝殿内の様子です。右は拝殿脇に置かれた「知恵ふくろう」です。頭をなでて知恵を授かります。


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知恵の神様と書かれています。




・狭井神社
・大神神社摂社


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久延彦神社から徒歩10分ほどで狭井神社に着きます。三輪大神の荒魂を祀ります。三輪山を水源とする湧き水の「薬井戸」がある神社として有名です。社名の「狭井」とは、神聖な井戸・泉・水源の意味だそうです。狭井神社の社号標と鳥居です。


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拝殿は修理中で白いシートで覆われていました。


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左は霊泉の「薬井戸」です。備え付けのコップで冷たい水を頂けます。右は拝殿内の様子です。


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狭井神社境内にある三輪山登拝口です。登拝を申し込み登拝案内図と白い襷を受け取ります。お祓いは自分で行います。三輪山では、写真、飲食(水、お茶はOK)、おしゃべりは禁止です。往復2〜3時間とのことでしたが、登り70分、下り50分で丁度2時間でした。所々にある磐座が印象的でした。頂上の磐座前で不思議な集団が踊りながらお祈りしており、静寂を乱していたのが残念でした。三輪山は標高467mですが、結構きつい登山でした。


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三輪山と神花のささゆりの朱印が綺麗です。




・檜原神社
・旧社格:式内社
・大神神社摂社


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狭井神社から山の辺の道を20分ほど歩くと檜原神社に到着します。


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檜原神社は、それまでは宮中に祀られていた天照大御神を、初めて外で祀った「倭笠縫邑(やまとかさぬいむら)」の地と考えられています。ここから全国にある「元伊勢(もといせ)」の地を移動し、現在の伊勢神宮(内宮)に祀られるようになりました。大神神社と同じく2本の柱に大きな注連縄を渡した鳥居です。


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境内は玉砂利が隅々まで掃き清められていました。


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檜原神社には社殿がありません。大神神社と同様の三ツ鳥居があり、三輪山を拝します。


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三ツ鳥居の横には豊鍬入姫宮があります。御祭神の豊鍬入姫命は、それまで皇居で祀られていた天照大御神を、倭笠縫邑に遷しお祀りした皇女です。


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・玉列神社
旧社格:村社、式内社
大神神社摂社


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大神神社摂社の玉列(たまつら)神社の社号標と鳥居です。鳥居の隣はお寺です。


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石段の長い参道が続きます。右は参道脇にある「誕生石(たんじょうさん)」で御祭神の玉列王子命に因んで子宝石として信仰されています。


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石段上の拝殿です。


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拝殿の後からさらに石段が続き、その上に本殿があります。


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玉椿明神と書かれています。

posted by 五郎太夫 at 18:20| Comment(0) | 大和
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