2019年03月21日

沖縄

・沖縄
住所:沖縄県
撮影:2019年2月9日〜11日
感想:初日、二日目と雨模様でしたが快適な気温で沖縄を満喫できました。レンタカーで島中を回り、桜も見ることが出来ました。


2月9日
・ガンカラーの谷(南城市)

雨に濡れ植物が生き生きとしていました。

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イキガ洞です。

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森の賢者、大主ガジュマルです。



2月10日
・美ら海水族館(国頭郡本部町)

黒潮の海水槽のジンベイザメやマンタは圧巻です。

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・今帰仁城跡(国頭郡今帰仁村)
桜祭り(カンヒザクラ)が行われていました。

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・古宇利大橋とハートロック(国頭郡今帰仁村)
古宇利島のハートロックは多くの観光客で賑わっていました。
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・万座毛(国頭郡恩納村)
沖縄有数の景勝地です。なかなかの迫力でした。

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2月11日
・首里城公園(那覇市)

朱が印象的でした。数日前から公開された御内原も見学することが出来ました。

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守礼門と歓会門です。


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広福門です。


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広福門から那覇市を望みます。右は奉神門です。


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正殿です。


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御差床(うさすか)です。


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御内原です。首里城の「奥」です。修復が完了し数日前に公開されたそうです。2月9日放映の「ふしぎ発見」で紹介されたそうです。


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東のアザナから正殿を望みます。素晴らしい景観です。



・斎場御獄(南城市)
斎場御獄(せーふぁうたき)は琉球王国最高の聖地です。厳かな雰囲気が漂っています。世界文化遺産です。
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右は大庫理(ウフグーイ)です。


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寄満(ユインチ)です。


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三庫理(サングーイ)・チョウノハナです。


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三庫理からは神の島と呼ばれる久高島が望めます。この場所が最高の聖地とのことです。



・ひめゆりの塔(糸満市)
心が震える場所でした。

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posted by 五郎太夫 at 19:21| Comment(0) | 観光

2019年03月03日

琉球(沖縄県)


琉球の参拝神社へのリンク
・波上宮(那覇市)
・普天満宮(宜野湾市)
・金武宮(国頭郡金武町)




・波上宮
・旧社格:官弊小社
・琉球国新一宮
・沖縄総鎮守
・住所:沖縄県那覇市若狭一丁目25番11号
・TEL:098-868-3697
・参拝日:2019年2月8日

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波上宮の御由緒書きです。クリックして拡大してください。


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境内の様子と手水舎です。植物の雰囲気が本州と違います。


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拝殿前の狛犬です。シーサーの雰囲気です。


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拝殿正面です。


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拝殿上部の扁額と拝殿内の様子です。


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境内にあるガジュマルの木と明治天皇の銅像です。


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御朱印帳は残念ながら売り切れでした。入荷時期は未定だそうです。


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天気が良かったので2月10日早朝に再参拝しました。境内はすでに参拝者で混み合っていました。春節中で中国の観光客が多かったです。


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浜辺から眺める波上宮です。




・普天満宮
・琉球八社の一社
・住所:沖縄県宜野湾市普天間1-27-10
・TEL:098-892-3344
・参拝日:2019年2月9日

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普天満宮の御由緒書きです。クリックして拡大してください。


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普天満宮の鳥居です。右は社殿全景です。


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拝殿前の狛犬です。こちらの狛犬もシーサーぽいです。


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拝殿正面です。


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御本殿です。


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左は本殿脇に控える狛犬です。凜々しいです。右は拝殿に挙げられた扁額です。


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「普天間洞穴」は社務所で受付を行い、巫女さんに洞穴内まで案内してもらいます。洞穴内は撮影禁止だったので、ポスターを撮りました。洞穴内に奥宮があります。


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普天満宮の御朱印帳です。南国の雰囲気です。


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・金武宮
・琉球八社の一社
・住所:沖縄県国頭郡金武町金武222
・TEL:
・参拝日:2019年2月8日

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琉球八社の一社金武宮は観音寺の境内にあるとのことで探しましたが、神社らしきものは見つかりませんでした。観音寺と後由緒書きです。


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境内にある日秀洞の入り口です。日秀洞の中に金武権現があるようです。


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左は洞の入り口近くにある金武権現です。これが金武宮のようです。右は洞の様子です。階段でドンドン降りて行きます。


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洞内の鍾乳石です。


タグ:波上宮
posted by 五郎太夫 at 17:23| Comment(0) | 琉球